盛川和洋の装丁の仕事

盛川和洋の仕事の紹介

ノンフィクション

市松模様2

大和書房の編集者Hさんからご連絡をいただきました。前回アップした『白い兎が逃げる』をご覧になり、編集部に電話して連絡先を聞いてくださったそうです。私にとっては、独立後知り合う初めての編集者さんでした。 そのとき依頼されたのが、こちらの単行本…

ありがたいことに

あらためて思うんですけど、私は勤めていた出版社の先輩方と、他社の知り合いの編集者にたいへん助けられました。こちらは、定年退職された大先輩から依頼された1冊です。本当にありがたいことです。

小松先生の本

2003年の刊行らしい。小松先生、瑞宝重光章おめでとうございます。昨年はまた、アマビエや『鬼滅の刃』について、小松先生の文章をたくさん拝読しました。