盛川和洋の装丁の仕事

盛川和洋の仕事の紹介

四六判

市松模様2

大和書房の編集者Hさんからご連絡をいただきました。前回アップした『白い兎が逃げる』をご覧になり、編集部に電話して連絡先を聞いてくださったそうです。私にとっては、独立後知り合う初めての編集者さんでした。 そのとき依頼されたのが、こちらの単行本…

本当にありがたいことに

会社員時代、いろんなところでご一緒した徳間書店の編集者Mさんからご依頼いただきました。独立してまもなく20年、本当にみなさんに感謝しております。

ありがたいことに

あらためて思うんですけど、私は勤めていた出版社の先輩方と、他社の知り合いの編集者にたいへん助けられました。こちらは、定年退職された大先輩から依頼された1冊です。本当にありがたいことです。